2023年(令和5年)1月より日蜂通信の発行を年6回に変更することにいたしました。
また、日蜂通信(紙面版)の発行回数の変更により、情報発信の機会が減ってしまうことから、今後はホームページ上で日蜂通信(電子版)としてWEBの特性を生かした情報発信も併せて行っていきます。
2023年(令和5年)1月より日蜂通信の発行を年6回に変更することにいたしました。
また、日蜂通信(紙面版)の発行回数の変更により、情報発信の機会が減ってしまうことから、今後はホームページ上で日蜂通信(電子版)としてWEBの特性を生かした情報発信も併せて行っていきます。
現在、ロシアとウクライナの戦争が継続中ですが、戦争終了後に養蜂での技術支援等が出来るよう、一般社団法人日本養蜂協会名義でウクライナの養蜂団体への支援をしたいと考えております。
つきましては、養蜂支援のための募金口座を開設いたしましたので、ご賛同いただける方はこちらまでアクセスをお願いいたします。
福岡県福岡市及び糟屋郡久山町におけるツマアカスズメバチ緊急防除の実施について、環境省九州地方環境事務所より報道発表がありました。
農林水産省のホームページに、最新の中国向け輸出食品の製造等企業登録に係る規制への対応に係る情報が掲載されましたのでお知らせします。
○中国向け輸出食品の製造等企業登録に係る企業自ら中国政府に登録が求められる品目の登録方法について:農林水産省 (maff.go.jp)
福岡県福岡市及び糟屋郡久山町におけるツマアカスズメバチ生息状況等緊急調査の結果について、環境省九州地方環境事務所より報道発表がありました。